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	<title>鉄co(子)の鉄道旅行記…みたいなもの</title>
	<link>https://train-trip.net/rail</link>
	<description>鉄道と旅行がなんだか気になる近頃です。ヨーロッパ鉄道旅行の小ワザもあります。</description>
	<lastBuildDate>Tue, 26 Nov 2024 03:54:50 +0000</lastBuildDate>
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	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>フォー・ポイント・フレックス by シェラトン</title>
		<description>
待っていました！日本では低価格帯マリオット系ホテル、
フォーポイント フレックス by シェラトン、登場しましたね！
" フォーポイント by シェラトン"よりさらに簡易化されたホテルですが、
シェラトンの名を冠したホテル、マリオットの新ブランドということで
知った時から、期待も盛り上がっていました！！

.
さて、今回は開業二日目の神戸のこちらにお世話になりました。
入り口はこんな感じでなんの変哲もないオフィスビルっぱい感じ。
そしてドアの右手には割と大きな店舗の松屋かデーンと見えます。

実は、先月までは別のビジネスホテルだった建物、
どうリノベーションしたのかが楽しみとなるワケなんですね。




ロビーです。　外資系という事で、外国からのお客様も多いです。駐車場は提携の一般駐車の様子。



アメニティは夜着含めて必要ものだけ取っていく形。
まさにビジホ。



一階エレベーター前にはランドリー２基、ベンダーマシーン、電子レンジなど。
氷もここにありますが、アルコールはないので、
希望の方は近くの2件のコンビニに行く必要アリです。
ウォーターサーバーは各階にあります。









室内は残念、ビジホの広さだ！側面のクローゼット代わりの木材パネルとモニターが
マリオット系らしく、ベッドのクッションも垢抜けているのですが、
繰り返し使用のビニールスリッパ、不織布のスリッパもどき、
ボックス家具に仕舞われた湯沸かし器、ティーセット、デスクと冷蔵庫
全てがビジホです。



家具やベッドを入れ替え、トイレの便座も入れ替えたのかもしれません。
バスルールの床も新しく貼り直したようです。
しかし洗面台、浴槽は以前のビジホものを引き継いだ気がします。
FRPの中心部が丸型のバスタブはマリオット系には入れて欲しくなかった〜



客室には緑茶と紅茶のティーバッグ各一、インスタントコーヒー一包がありました。



朝食は松屋の通常メニューにはないデラックスメニュー（量と品目が多い）。
フロントで一人880円で朝食券が購入できます。

.
フェアフィールドのような広さやマリオット系らしさがあれば
頻繁に使いたいなぁと思うのですが、ちょっと偉そうなビジホに10000円かー
雰囲気的にコンフォートホテルか、
マリオット系でなら、あればモクシーなんかの方がよっぽと良さそうです。

フェアフィールドなんてお金があれば住みたいぐらいなのになー

ちなみにチタンですが、エリート会員のプレゼントは500ポイント。
アップグレード等はありませんでした(比較的高層階の角部屋程度)。


.
チェックイン：15:00
チェックアウト：11:00
レイトチェックアウトは一時間につき1100円

.
.


ルームキーは省コストで真っ白。

.


ダブルはベッドサイズとアメニティが二人分。
部屋のサイズはシングルと同等のようです。

.


 </description>
		<link>https://train-trip.net/rail/archives/1361</link>
			</item>
	<item>
		<title>いつの間にかゴールド会員に</title>
		<description>

デルタ航空の今年の会員ステータスはゴールドなのですが、
普段は万年シルバー会員でございます。

昨年、アムステルダムの乗り継ぎで
たくさんの荷物を抱えた日本女性を見かけ、
その後、ミュンヘンでも出会って仲良くなったのですが、
その方はずっとゴールド会員と伺い、
何か裏技的な秘密があるのではないかと思い、
「どうやったらゴールドになれるんですか？」と聞いたところ、
あっさり「年４回ヨーロッパに行くだけでしよ」と答えられました…（泣
　ちなみに今は4回では無理です)

ですよねーーー！
…と、思っていた自分のアプリをたまたまた見て見たら
色が変わっていることに愕然！
えっ！？　何この黄土色(笑)。




シルバーに必要なマイルを超過すると、
超過した分は毎年繰越されていくらしいのですが、
その繰越がゴールド分に達したということらしく、
知らないあいだにゴールドになていました。

.
そんなわけで早朝出発便でも、こじんまりとしたミュンヘンの
エールフランスラウンジで朝食をいただけるようになりました。

普通の売店ではミュンへ風朝食、
ブレッツェル・白ソーセージ・白ビールを買う人は見かけますが、
ラウンジでビールを飲んでいる人はほぼ見かけません。
自分ぐらい(笑)、白ソーセージとブレッツェルもあるのに。

.
それにしても来年のシルバーはかなりきびしい！　どうしよう！

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		<link>https://train-trip.net/rail/archives/1359</link>
			</item>
	<item>
		<title>旅行話をして行きたいなと思っています</title>
		<description>今までも海外旅行の話ばっかりで鉄道ネタとしても
中途半端なものばかりしか書けていなかったのですが、
せっかく続いているブログなので、ここを借りて
ホテルや飛行機についても書いて行きたいなと思っています。
（別のブログを作ってみたのですが、今のWordpressが苦痛でした…）

.
みなさまお気づきの通り、日本在住でヨーロッパに足繁く通ってます。
そんなわけで今年は

デルタ航空の会員ランクは何とかギリのゴールド、


マリオットグループのホテル会員のランクは上から2つ目のチタン会員となっています。

.
本当ならば「マイルを貯めて楽々世界旅行！」とか
「マイルを貯めて上級会員になってみた！」とかいったブログを
書くとなんかお金が稼げそうな感じもしますが(笑)
裏技で貯めたわけでもなく、キャンペーンに乗ったとか、
ルールを利用した搦手を多用しただけですからねー、
基本は真面目に貯めてるだけですからね。

ネットで探してどーもピンと来なかった
KLM／エールフランスのエコノミーコンフォートと
プレミアムエコノミーの話当たりなんかから始めてみようかな〜

またはゴールド会員の話など…
.
 </description>
		<link>https://train-trip.net/rail/archives/1357</link>
			</item>
	<item>
		<title>ドイツの定期券</title>
		<description>
ドイツの切符を並べてみた。
ここ数年、ドイツ鉄道の窓口できっぷを買ったことがありません。
以前と同じならば窓口で買ったきっぷは大きな、A4幅スライスと思いますが、
自販機で買うとサイズが縮んでるんですよね〜
まぁ、オンライン購入も増えて、自販機で買うこと自体も減ってきたのですが。
.


上の写真の右、一番大きなものは
葉書より一回り小さめぐらいのクレカ領収書です。
領収書が一番でかいって…
.
中央が通常のドイツ鉄道の乗車券です。
いちばん上に「片道」と日付(有効期限)、
次の行にノーマルプライス　2等車
で、バート・ヴェーリスホーフェンからミュンヘン中央駅
値段24.10ユーロ　…などなどが書かれています。
この一時間半の行程ならば、検察は1、2回といったところ。
.
.
そして左端、謎のきっぷ。
日本のきっぷと同じ様なサイズ、でも磁気もないのでぺらっぺら。
よく見ると21.1ユーロと結構な値段、
ドイツ鉄道のDBマークと並んで「MVV」の文字。
DBとMVV共用自販機で購入したのですがDBと入っているのかも。
.
じつはこれ、ミュンヘン市内交通の一週間定期なんです。
ちっさ！！！
回数券の綴りの1/5くらい！
今回、中央駅からトラムで5、6駅のホテルにも泊まったので購入。

.
…実は前回、買った翌日に失くしました。
ちっさすぎるんだよーーー！
 </description>
		<link>https://train-trip.net/rail/archives/1355</link>
			</item>
	<item>
		<title>ドイツ鉄道のマグカップ</title>
		<description>
ニュルンベルクというバイエルン州第二の都市がありまして、
観光名所てんこ盛りですし、
第二次大戦の裁判等で歴史的にも知れた街です。
ですが、私がこの街に向かうとき、目的の多くはここにあるDB博物館、
ドイツ鉄道博物館……の、さらに言えば、むしろ売店だったりいたします。
誰も興味のなさそうなアイテムが結構豊富、
時々ラインナップ変更したりして
私的にはかなりツボなんです。

.
例えば、乗務員たちが持っているリュックとほぼ同じものが置いてあったり、
誰が買うんじゃーと突っ込みたい、持ち手がICEの形をした傘があったり、
TEEのレトロ風絵葉書があったり、
しかもドイツの物価からしたら、かなりのお手頃価格！
.
で、今回はこれをゲットしました！！！！
以前書いたエントリ中で、走行中のテーブルの上に、
置いてあったあのコーヒーカップです！

.
ドイツ鉄道のICEなどの優等列車にあるビュッフェや
一等車で供される座席サービスでコーヒーを頼んだ時にやってくる
あのDBのマグカップです！！　うおおおおおおおお！
プラハ行きのDBバス車内の自販機でコーヒーを買った時も
同じ柄の紙コップで出てきましたっけ。
.
このカップでコーヒーを飲めば、自宅でもドイツの車内気分間違いなし！
.
業務用のものなので、6、700円ぐらいで購入しました。やっす！




DB博物館の受付には、その日3人のスタッフがいたのですが、
その端っこにいたおじさんスタッフにこのカップと
ビニールのネックピローが欲しいと伝えたところ、
隣の女性スタッフに「ネックピローってどこにあったっけ」と聞きました。
女性二人は「そんなものあるのー(爆笑)」そっちの箱じゃない？」と反応、
おじさんがネックピローを見つけて「1つ？」と訊くから
「じゃ２つ」と答えたところ、
「もう一つはハズバンド用かい？」とまじめに聞いてきた。
　－　いやいや、鉄仲間へのおみやげですよー、18切符旅用に。
そしてこのマグカップをマジメにネックピローで挟んで
「エアバッグのような物」と言って渡して来ました(笑
空気入ってないから！　衝撃あっても膨らまないから！(笑)
.
そして小サボや車両番号売り場。
ツブした列車があればそこで使っていた物が並べられるので、
さまざまな列車が入り混じる事はなく、
大概２、３種類の列車のものしかないのですが、
今回ツブした列車は、
あの懐かしいハンガリー行きのECだったようで、
懐かしさにおもわず１枚だけサボを購入してしまいました……
.

ちなみに100均にありそうなネックピロー、
DBカラーの赤い本体に白くDBロゴ入り。約340円でした。

 </description>
		<link>https://train-trip.net/rail/archives/1348</link>
			</item>
	<item>
		<title>レンバッハハウス</title>
		<description>
ミュンヘンにはドイツを代表する……いや、ヨーロッパを代表する
美術館群、ピナコテークが有りますが、このピナコテーク、
常設展を観に行くならば日曜大特価が有るんで、お安いものなんですが、
南の文化都市ミュンヘンには市立の美術館などもいろいろ有ります。

そんな中でも外せないのが、
やっぱりこのレンバッハハウス美術館では無いでしょうか。
ヴィラ・シュトゥックなどは世紀末大好き、という場合には外せませんが
一般的にも、客観視してお薦めなのはレンバッハハウス。
カンディンスキーやマルク、クレーなどのいわゆる「青騎士」らの作品が
ここのウリですが、古典的な風景画なども有りますし、特別展も多いです。
現代のアートの企画展も多いです。
昨年秋から今年にかけてはターナーの割と大きな特別展が
地下鉄構内？の別館を使って、行われています。
日本の美術館のように混み合わず、時間指定の入場券でゆっくり観れます。




.

地下鉄・ケーニヒスプラッツ駅を出ればすぐ、交差点の角に
カフェを併設した、目立つ黄色い建物が見えるはずです。
ピナコテークなどを回る100系統のバスでも行けますが、
少し離れた所にバス停が有るのでやや歩きます。

レンバッハさんという名士の邸宅を改装した美術館ですが、
庭も素晴らしく、こちらの庭は入場無料です。
なんですが、美術館本体は何曜日であっても、
ちっとも割引がないんですね（実は月一無料日は有りますが）。
旅行客が観に行くにはまず、正規の値段で入るしかない！
当たり前だけど、辛い！


.
とか言いつつ、青騎士、めっちゃ好きなんですよ。
大事な宝物をそっとうち明ければ、マッケが大好きなんです。
他人とは思えない所もあったりするのですが、
本来私が好きになりそうも無い、
あのパキッとした明瞭な線と色の絵に惹かれて結構通ってます。
.
て、作っちゃいました〜
……年間パス。


.
提出した申込書の住所欄を見た係員さんの驚きよ。
ええ、このサイトのネタがずっと南ドイツだからといって、
決してヨーロッパに住んでる訳ではありません。
「えぇ!?　日本に住んでるの!?
年間パスよ？
…ああ、よく来るのね、ミュンヘンに」と
最後は勝手に納得してくれました。

これ、特別展も無料ですからね。
ターナーも見ましたからね。
月末にミュンヘン行ったら元が取れます。はい。
ターナーどうしようかな、次はもういいかな。

ちなみに市立レンバッハハウス美術館は入場券12ユーロで
常設・特別展とも閲覧OK。ターナーだけなら６ユーロでOK。
.
 </description>
		<link>https://train-trip.net/rail/archives/1344</link>
			</item>
	<item>
		<title>久々のICE・オマケ</title>
		<description>
嬉しがって撮って来たＩＣＥ、
もうちょっとだけ、細かなイマの車内を載せてみます。
.
上はデッキです。
隣の車輌に寄ってみたのがこちら。


左右に分別ごみ箱とトイレ、中央のガラス戸はコンパートメントのドア。
最新鋭高速列車でも、ドイツでも木がふんだんに使われています。
トイレもコンパートメントもドアがアールを描いていて柔らかです。

.




.

二人がけ席のシート背面はこんな感じ。
収納式テーブルはなぜか樹脂。
大き目テーブルは木なのに。
ローカル列車のテーブルも木製が多いのに。
そしてスマホ・小型タブレットポケット。USBポート付き。
優等列車なのでビストロのメニューもポケットに。

.

シート間はゆったり。小さめローテーブルにはコンセント付。


.

以前はデッキにあったインフォメーションボードは客室上部に。
カールスルーエを出で北上した列車はブルッフザールで南東に進路を変えます。
マップアプリみたいに進行方向が三角表示されてます。
赤丸のシュトゥットガルト中央駅、ウルム中央駅、アウグスブルク中央駅、
ミュンヘン-パージング駅、終着ミュンヘン中央駅と停まります。


.

停車駅が近くなると乗り継ぎ案内なども表示されます。
これは今SバーンやUバーンでもよく見かけますね。


.


こちらはミュンヘンに居たドルトムント行きICE。
車内は無料Wi-Fi利用可。新幹線のより超繋がる！
新幹線は何でビジネスシートでもあんなに繋がりにくいんだろう。
そしてこの車輌はサイレンスカーの様です。
ホームにドイツエリートらしい旅客が居ますよ。
試合日は一変するんだろうな……

.

運転席近くの座席が狭苦しいというのもおわかり頂けるかと。
ある意味500系以上かもしれません。

 </description>
		<link>https://train-trip.net/rail/archives/1339</link>
			</item>
	<item>
		<title>久々のICE！！</title>
		<description>
すっかり更新も途絶えてしまっていますが、
中年鉄子としてまた、細々と書いて行こうかなと思っています。

で、久々の話題としてはやっぱりこれかな〜
数年ぶりのICE！　ドイツの新幹線的、
ドイツのフラッグシップトレイン、高速列車です。

.

ここのところ、18きっぷ的な「レンダーチケット」という
州内普通〜快速までは乗り放題(例えば平日なら9:00〜翌3:00の間、
値段は州によってまちまち。人数が増えるほどにめちゃお得。
バイエルンチケットだと現在2等車・29ユーロから。高くなったなぁ）
という格安チケットしか買っていなかったので、
優等列車に乗ることはなかったのですが、
久々に広いバイエルンから出て、隣の州の地方都市に行く事になり
時間的にICEに乗ってみるか、となりました

.

格安きっぷの全州1日券でバーデン-バーデン迄行くと2等46ユーロ
(バイエルン-バーデン=ビュルテンベルクきっぷは終了しました）、
どうせ泊まりなので、格安きっぷでも往復使いません。
3回乗り換えで5時間半〜7時間かかるところ、
ICE利用だと3時間12分〜4時間程度で済みます。

で、ご存じの方も多いかもですが、
ドイツ鉄道は事前に予約すると定価よりかなり割引きが有ります。
特に空いている列車、時間帯などでは特価が出たりします。
いずれも乗変、乗り遅れ、予期せぬ運休などは対応してくれません。
ざっと探してみると一等車でも44.9~125.98ユーロで行けます！

で、結局一等車往復で107.5ユーロで予約できました。いぇーい！
安かったのと、そこそこ混んでる時間帯だったので、
座席指定しての値段です〜






.
で、トップの列車がミュンヘン中央駅に入って来たICEです。
格安近郊列車だと中央駅の右翼左翼のサブホームばっかりなので
堂々とメインのドーム屋根の下に入って来る列車が眩しい！

.


.

座席指定は日本の「何号車の何番」と違って通し番号。
なので、車体に座席番号が書かれてます。　


.


一等車！


.


ここはオープン座席。
広いテーブルの付いた4人がけ席もあります。


.




.


これ…

.

フランクフルトまで、いってらっしゃーい。



.


ココは、もともとの席の保有者が来ないかドキドキで
ブレブレの先頭席。
運転席がガッツリ見えます。
デッキも無いし、ガラス張り。
でも息が詰まる感じの客席です。

.


コンパートメントもまだまだ健在。



.


手前ガラス棚は大型荷物棚。
別途ロッカーも有ります。
デッキにも棚がある車輌も。




.


座席指定はシートの背もたれ側面に表示されています。
こんな感じに区間表示されている所に、
区間内で座ると、追い立てられますから要注意。
何にも書かれていない方が少ないので、
長距離乗る時は座席指定した方が良いかもですよ。　


.






 </description>
		<link>https://train-trip.net/rail/archives/1335</link>
			</item>
	<item>
		<title>バイエルン州立歌劇場バックステージツアー</title>
		<description>
.
ここ数年のヨーロッパでの写真が入ったSDカードは、
今見直しても「海外旅行を堪能してるよね、これ」と思う遊びっぷり、
毎度毎度滞在するミュンヘンで、主だった観光スポットを見尽くして
毎回、今回はどこへ行こう、どうやって時間を過ごそうと悩むのですが、
そんな"退屈"がまったく感じられない写真ばかり入っています。

そのSDカードの中から、前回に続いてバイエルン州立歌劇場の写真をネタに
オペラの話をまたしても続けたいと思います。

……ミュンヘンで何をすれば良いか、いいアイディア教えて下さい！




ミュンヘンで何度もオペラを見ていても、なかなか参加出来なかった
バイエルン州立（国立）歌劇場のバックステージツアー、
毎日やっている訳でもなく、開催日に滞在日が重ならないと行けず、
しかもチケットの購入が分かりづらい！
今は立派なチケットセンターが国立劇場・ナツィオナルテアーターの
裏手に出来て、その脇にあるシアターショップで
実はこのバックステージツアーの予約をやってるんですが、
ショップ自体が閉まってる時もあって、とにかく買いづらい。

.
で、なんとか念願のツアーに参加できた時の話です。
トップの写真がツアーの入り口。
これまた分かりづらい！
ナツィオナルテアーター裏手のいくつかある、いつも閉まってる入り口の1つです。



ここかなぁ？と人が集まるまで周辺をウロウロ。
子供も!?とおもったら、チビちゃん達はたまたま居ただけでした。

.

バイエルン国立歌劇場のナツィオナルテアーターと言えば、
パリの新オペラ座にキャパは抜かれたとはいえ、世界屈指の巨大劇場。
そして、世界最大の巨大ステージが複数あって、
郊外の倉庫には1つの町のように、各種工房があるのも有名です。
めっちゃ見たいじゃないですか！

裏手から入ったので、階段はシンプルですが、期待が高まります！


.

いつもはチップの必要なクローク、人がいないので
個々人でテキトーに荷物や上着を置いて行きます。
やっぱ巨大だわー。


.

バイエルンで観劇されたかたなら見覚えのある場所を通過します。
この一見、質素なのが各フロアごとにある休憩スペースとトイレです。



.

正面方向に回って来ました。
このエリアはかなり豪華な内装です。

今は以前程ではなくなりましたが、
座席の平等感に反して実際のバイエルンの劇場は保守の殿堂、
ウィーンは割と観光客にもオープンで、パルテッレとかじゃなきゃ
割とラフな格好でも平気だったりしますが、ここの方が視線が痛い。
そして以前は良い席のチケットを持っていないと正面から入りにくくて
立ち見席なんかだとマクシミリアン通りのドアの1つから
長い長い階段を上がって行き、その間一度も華やかな格好の客と会わない
かなり階級社会を実感できるような仕組みになっていました。
最近は立ち見でも正面玄関から入れますよね。


.

ホワイエなんかも見ますが、実際にここで観劇する事が多い人には
まったく興味のない場所です。
…えー、実は、このバックステージツアー、撮影禁止でして
こんな当たり障りのない、誰でも普段目にする場所しか
写真に撮れなかったのです。　せっかくエントリ起こしたのに意味ない…

.
思い出しつつ、文字だけで書きますと、
あの巨大ステージは、やっぱり日本人の足ではかなり移動が大変でした。
アレを行き来するだけで、歌手は相当大変だと思いました。

全部を見せては貰えませんでしたが、同じサイズのステージが3つあって、
メインステージは3つの部分に別れていて、
更にはその部分舞台と同じ広さの7つの移動床があり、
場面転換の際には、この巨大な床が移動するという大掛かりな仕組みです。
これがあるから日替わりで演目が組めるんですね。
メインステージと一部しか見られませんでしたが、ホントに広かった！

この日は自分が前日だったかに見た「リゴレット」のセットがあって、
あ、やっぱりこんなにちゃっちいのか、と確認しました。
最近のバイエルンって、シンプルすぎるんですよね。
あの「ローエングリン」なんかみたいに（白鳥の騎士はTシャツです。
ヒロインのエルザ姫は三つ編みにTシャツにサロペットです。
騎士は白鳥が引く船に乗って現れるのではなく、
白鳥の人形を持って歩いて来ます。ただの変な人です）。

.
そんなシンブルなセットが多い中、超巨大なシャンデリアが2つあります。
観客席にあるあの超巨大シャンデリアではなく、舞台装置です。
舞台のセットなのに巨大なシャンデリア、1つは「こうもり」のもの。
そしてもう1つが「椿姫」のもの。　昨日の話題と繋がりました！(笑)
古典的な演出と衣装とセットのこれらのプロダクトの装置がデカい。
個人的にはヴィルヘルム・テルの円柱がどれだけ大きいか見たかった！

.
衣装や小道具では「ばらの騎士」の衣装を見せてくれました。
ツアー参加者の女性が「オクタヴィアン！」と言ったのですが、
いや、ピンクの花柄の服だし。と、
手を前に出してお盆を持っている感じで、チョコチョコ歩いてみせたら
ガイドの女性が「そう！それ！！」と褒めてくれました(笑)。
あの子、なんて呼ぶのか思い出せませんが、
ここではモハメットではなかったように思います。


.

貴賓席、ミッテルロージェの入り口。
なんと、この日、ミッテルロージェに入ったら
舞台ではソリストがリハでアリアを歌い出しまして、
一曲まるまる特等席で、この何人かだけでシェアという
とてつもない贅沢体験ができました！

ツアー自体は小一時間程度だったと思いますし、正直、
まったく見足りないツアーでしたが、巨大舞台を見れただけでも
参加の価値はありました。　また見たいけど、面倒だな〜







.
.
.



おまけ：

たまたま乗ったミュンヘン〜ウィーン間の国際特急の名前が
「Der Rosenkavalier」で、「ばらの騎士号？シュトラウスの？」と
後で考えれば、ミュンヘン出身のシュトラウスが作曲した
ウィーンを舞台にしたオペラのタイトルという、なるほど、
なネーミングだったことがきっかけになり、
シュトラウスの「ティルオイゲンシュピーゲルの愉快ないたずら」が
子供の頃に大好きだった事もあって「ばらの騎士観たい！」と
無謀にウィーンに出かけ、長時間並んで立ち見席のチケットをゲット、
人生で初めて観た「ばら」がなんとクライバー指揮のウィーンだったという
不幸な私にとって、「ばら」のクイズは外す訳には行かないんです！
しかも、バイエルンで、だし！

クライバーで、ウィーンで観た「ばら」を越える演奏には
その後一度も出会えていない、
4時間も費やして、それでもいつも満足できない不幸を今も背負っています。


.
.

 </description>
		<link>https://train-trip.net/rail/archives/1328</link>
			</item>
	<item>
		<title>バイエルン州立歌劇場の「椿姫」</title>
		<description>

すっかり、海外で鉄道を利用した時に投稿するブログになりました。
ドイツ通いの費用捻出のため、18きっぷでの国内旅行も自粛して数年、
国内旅行のネタもすっかり無くなってしまってしまいました…

.
さて、今、NHKの朝の連ドラで「椿姫」が取り上げられているので、
久しぶりに長いエントリを書いてみたいと思います。

.
三文恋愛小説の名作、と書くと叱られてしまうかもしれませんが、大好きなんですよ。
小デュマの原作を子供の頃に読んで、
悲哀というものを感じる以前に、冒頭から哀れとしか言い様のない
出オチ（主人公アルマンと墓から出されたヒロインであるマルグリットの
白骨化した遺体との対面）にのっけからヤラれ、
水に漂う血の色がしっかりと色付けされたイメージで頭に残り、
ファウストの幻の中のグレートヒェンの首の赤い糸と共に、
小説から受けるイメージの強烈さでは、自分の中では双璧なのですが、
その分、オペラの「ラ・トラヴィアータ（椿姫）」の
脚色具合には不満だらけなのです。

もともとオペラなんて、レチタティーヴォやアリアやらで進める
内容なんて、分量は少なくしなきゃならないですよ、わかってますよ。

もちろん、指揮者・クライバーの大ファンなので
コトルバスのヴィオレッタは何度もCDで聞いてますし、
あんなに元気そうな丸顔で、コロラトゥーラなのにヴィオレッタ？という
グルべローヴァの映像も「でも、凄いなぁ」とか思ってましたが、
実際観に行く段となると、候補の演目からは除外していた椿姫、
「まぁ、いいか、フツーの演目で。バックステージツアーの縁もあるし」と
たまたま観たバイエルン州立歌劇場のステージに、
まんまと泣かされました。涙が止まらない(笑)。




意欲的な？実験的な演出ばかりが続く
最近のバイエルンのシュターツオーパーですが、
その合間にかかる、観光客向けなのか、年寄り向けなのか、
なんの変わりもないカビの生えた演出と衣装とセットの演目…
「椿姫」とか「カルメン」とか「魔笛」とか「こうもり」とか、
そういうのがやっぱり見応えあるんですよね。
ベースの実力がもともとしっかりしているからでしょうか。
凄い！！　という訳でもないですし、人気歌手が出るとかではないですし
本当にベーシック。　でも「観た〜！」という満足感あります。

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立ち見で観たバイエルンの「椿姫」、前の列に日本人の女の子が居て、
スマホで調べながら「3幕が見せ場なんだってー」とか言ってました。

いや、もうのっけから乾杯の歌とか花から花へとか、名曲出るよ？
3幕はあれだ、クライバーの「死ね！死ね！死ね！」てヤツだ。
　どうしてもプリマドンナはどっしりでっぷりしてるから
　見た目も声も、死にそうにないんですよね。
　「ラ・ボエーム」のミミもしかり。
「そはかの人か〜花から花へ」とか、文語体って素敵…

で、その彼女達、2幕で疲れて座り込み、途中で帰ってしまってました。
ウィーンなら良かったのにね。
バイエルンは立ち見でも1300円するから、もったいない…

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私は消極的に観たカルメンと椿姫で、
バイエルンで平凡な演目、積極的に見て行くのもいいな、
と考えを改めたのでした。

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ちなみに意欲的新演出の中だと「メフィストフェレス」は
それこそ原作のマルガレーテのシーンがの印象が強過ぎて、
バイエルンの舞台の印象はショボ過ぎました。全般的にチンピラでグロいし。
プログラムのブックレットはグロ過ぎて返本しました（マジで！）
「ルチア」も流血のチンピラ達のストーリーでしたが、
出演者がいい分、まだマシ。ピストル振り回されたら確かに怖いし(笑)。

反対に、新聞などでも評価の低かった「ギョーム・テル」…ん？
ドイツだから「ヴィルヘルム・テル」（ウイリアム・テル）ですね、
あれは私的にはとても良かった！　演出も効果的だと感じましたし、
こちらも血まみれですが、革命には多くの犠牲を伴う事を
伝えてくれるのに効果的とも感じました。
グランドオペラか〜と尻込みしてましたが、あっという間の5時間でした。


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