500系の肩を持ったり
余り語るとキモチワルイかな(笑)、と
実は昨日のエントリで、一段落、文章を省きました。
もう、自分の500系好きっぷりがキモチワルイです。
そんな訳で急遽臨時運転…じゃなくて、臨時投稿です。
余り語るとキモチワルイかな(笑)、と
実は昨日のエントリで、一段落、文章を省きました。
もう、自分の500系好きっぷりがキモチワルイです。
そんな訳で急遽臨時運転…じゃなくて、臨時投稿です。
海外ネタを書くと、毎度ながらアクセスが減りますね〜
やはり海外の鉄道は不人気なようです。
そして今日も不人気?な列車の話題です。
鉄道ファン的には新幹線とかは不人気なようで、
特に嫌われているのは500系とか700系とか、
E1系とかE4系とか、実用一辺倒な車種だそうです。
500系は子供には人気があるのに、鉄な人だけでなく
ビジネスマンからも嫌われ、あっという間に凋落、
こんなに駆逐されてしまいました…
新幹線は速くてナンボ、とすら思う私にとっては
速さだけを追求した贅沢なクールビューティー
500系新幹線はいつまで経っても憧れの列車です。
以前、ユーレイル特典という話題で、
外国居住者向けヨーロッパの鉄道パスである
ユーレイル・パスを買うと色々、特典が付いている
…と書きましたが、その中で、パス使用後に
アンケートを送るともれなく記念品(ノベルティ)がもらえると
過去の記念品だった世界時計をご紹介しました。
他の記念品も見つけましたので、また写真を撮ってみました。
今年になってから、まだ10日しか経っていないのに
既に何万円も使ってしまいました…
どうも病気してから、自分に甘くなっています。
欲しいものがあったので楽天市場を見ているうちに
気がついたら、当初買う予定だったものと
全然違ったものを買いまくっていました…
以前買った、どう見ても0系な
「ひかり号Tシャツ」だって一度も着ていないのに
またもこんなTシャツを見つけてしまいました…
いや、もっと早く見つけるべきだったんです!
色が全然残っていないじゃないですかーー!
ローカル線の旅というものには、
あまり興味はない方ですが
それでも憧れのローカル線というものも
いくつかあります。
今日はそんな旅行の思い出話を書かせて頂きます。
今回は入院というアクシデントで、
冬の18きっぷの旅には出られませんでしたが、
昨年はなぜか寒い時期にばかり、
そんな憧れのローカル線の旅に2度も出かけました。
本当は夏にこそ来たい、日本最後の清流です。
メールチェックをしていたら、またも
「日車夢工房」えきねっとSHOPからメールが来ていました。
んん?
「ご注文を頂きまして、誠にありがとうございました。
当店にてお客様の商品の出荷が完了いたしましたので、
ご連絡いたします。」
……はくたかの話をしていたら……
今度はしらさぎが……
先日のエントリにも書きましたように、
「文具でもチョロQでもどんと来い!」とばかりに
JR東さんで日車の列車グッズの詰め合わせ福袋を
ポチっ、としたのですが、早速届きました!
早い!
販売価格からしても、中味は期待出来ないだろうなぁ
……なんて書きましたが、いやいや訂正致します。
確かに在庫一斉処分!
みたいなものも沢山入っていましたが(笑)
なかなかどうして、現在も普通に販売されているものも
たっぷりと入っていました。
一カ月前の古い記事ですが、
「何もない」から人気 “秘境駅”指定席は即完売(社会) — スポニチ Sponichi Annex ニュース
交通手段は日に数本の列車だけ。山奥などにあり、降りても無人で歩道もない。そんな“秘境駅”が静かなブームになっている。「何もないのに感動した」「あるのは静寂のみ」。全国に少なくとも200はあるという秘境駅をめぐるファンは多く、駅の利用客も増えている。「何もなくて(列車を待つのが)つらいですよ」。乗車前、車掌に念押しされ、JRとの乗換駅から2時間40分かけてたどり着いたのは大井川鉄道井川線の尾盛駅(静岡県川根本町)。「秘境駅へ行こう!」などの著書があり、秘境駅の名付け親、広島県の会社員牛山隆信さん(41)のお薦めの一つだ。
降りたのは記者1人。11月上旬の日曜日、駅は色づいた山に囲まれ、構内には鍵がかかった小屋2軒とタヌキの焼き物が2体あるだけ。葉の落ちる音が聞こえるほど静かだ。
置いてあったノートには「世の中から隔離された世界」「駅が貸し切り」と、1年で約110件の書き込みがあった。
後続列車でやって来た茨城県の会社員直井則祥さん(37)も「本当に何もないですね」と驚いた様子。「昨夜、インターネットで秘境駅を初めて知った。鉄道が好きで我慢できず、衝動的に来てしまった」と話す。