お守り的に持ち歩いていたもの
ずさんな私は旅行の後も
アルバムやスクラップブックのようなものは
一切作らず(いえ、昔は作っていましたっけ)、
旅行の資料やゲットしたものはまとめて定位置に
どさっと放り込んであるだけなので、
時々探し物をしている時などに、
意外なものを見つけて手が止まったりします。
先日もチケットホルダーにきちんと入れた
ムーンライトのきっぷをみつけました。
あれ、前にもの載せましたっけ?
ずさんな私は旅行の後も
アルバムやスクラップブックのようなものは
一切作らず(いえ、昔は作っていましたっけ)、
旅行の資料やゲットしたものはまとめて定位置に
どさっと放り込んであるだけなので、
時々探し物をしている時などに、
意外なものを見つけて手が止まったりします。
先日もチケットホルダーにきちんと入れた
ムーンライトのきっぷをみつけました。
あれ、前にもの載せましたっけ?
もう一丁、0系ネタです。
やっぱり先日、探し物をしていた時に
見つけたものの一つなのですが、
2003年の西日本向けの鉄道の日記念きっぷのオマケです。
一カ所にまとめておいたつもりが、もれていたようです。
意外な0系発見に舞い上がってしまいました〜
このミニチュアシリーズは好評だったようで
数年続いていたようですが、もちろん私もお気に入りです。
もしかすると私にとっては、鉄道モデル系モノの最初かも。
今年も気がつくといつの間にかあと1カ月と10日…
ヤバい!! なんにもしていない!
と、突然焦っても後の祭りなんですけどね。
…とりあえずカレンダーぐらいは用意しておきましょうか。
そんな訳でアレコレと悩んでいる所、
突然その存在を知ったのがこの0系新幹線カレンダー!
そりゃあ買っちゃいますよね〜
昨日、探し物をしていてたまたまこれを見つけました。
何度もこのサイトでご紹介しているのでお馴染みの
ドイツの旅程表(時刻ガイド?)です。
この旅程表は到着・発車予定や各停車駅での乗り継ぎ案内、
車内の簡単な案内などが載ったリーフレットで、
列車ごとに作られ、2〜3シートに一部、置かれています。
主にドイツやオーストリアのドイツ語圏で使われています。
と、いきなりこの写真はなんなんだ!という感じですね。
これは春に誘われて京都にお花見に行った時の写真です。
山科から醍醐の花見で有名な醍醐寺に行った後、
円山公園の桜も見に行こう!と円山公園に抜ける際、
高台寺の近くを通り抜けた時の写真です。
昨日、ブラウザを立ち上げた時、たまたま目にした
Googleの急上昇ワードに「ウィーン」がありました。
きっと何かテレビでやっていたのだろうと
今朝、昨日の新聞のテレビ欄を見た所、やはり面白そうな
スペシャル番組が放送されていたんですね。
仕方がないので、私的「ウィーンおすすめエリア」
といいますか「人があんまり行かないウィーン名所」
みたいな感じで、ハードディスクから引っぱり出してみました。
今日もまたドイツの新世代新幹線、ICE3の
車内設備の写真をご紹介したいと思います。
JR西日本のレールスターにあった「旅指南」と
似たようなインフォメーションコーナー。
この列車はICE507号、スイスのバーゼルから
ドイツの世界遺産でもある大都市ケルンまでを結ぶ列車です。
到着時刻から乗り継ぎ案内まで、いろいろできます。
ですが、シートに置いてある旅程表の方が便利という
難しい問題(笑)も抱えていたりします。
昔はドイツ鉄道系列ホテルの宿泊予約もできたのですが
今は不明です。ちょっといじってみても分かりませんでした。
前にもICE-T?として記事を書いたのと同じ車種です。
今思えば、内装がどう考えてもICE3なのに、
何を間違えたのか、申し訳アリマセンでした。
そのICE3の車内の写真がまだありましたので、
載せておきたいと思います。
先日のN700系、100系新幹線と比べて頂くと面白いかも…
ちなみに上の写真はICE3が新線区間を300km/hで走る
路線のファールプラン(旅程表)。
新線ができてから、ライン川の風景を見られる路線を
優等列車が走る事が無くなって淋しい気もします。
日々慌ただしくて、すっかり久々の更新となってしまいました。
それに最近、鉄道には縁がなくて、ネタもアリマセン。
そんな訳でごそごそと旅行写真から引っ張って来た、
またも新幹線ネタでお茶を濁させて頂きます。
誰が呼んだか、三井住友カラー。
先頃、駅に行っていた際、仕事先で通じなかったんです。
通じずとも、その車体を見れば誰しも一発で納得するこれ、
偉大なる0系の後に登場したこの100系新幹線列車も、
25年の歴史を持つそうで、次に先がヤバい列車です。